美容と経営2002年6月号表紙
当社商品お取り扱いサロン様
大阪府豊中市envolee美容室様が特集記事に掲載されました。
[第1特集]
お客はパーマを待っている!?積極的ニーズを引き出すパーマ増客法
使用する薬剤はそのレシピのほとんどが、サロンオリジナルともいえるもの。
これにはもともと薬剤知識に関して明るい土岡さんが独自に研究を重ね、 それをベースにスタイルと質感のバリエーションを増やしてきた、という経緯がある。
髪へのダメージを抑えながら、どう求める質感を得ていくか。
パーマ剤やそれに合わせた前処理、水等について適切な分量と成分をサロン内で蓄積したデータをもとに、メーカーに掛け合って改善してもらった。
パーマ剤はチオ系をメインに、シス系はダメージ度合いを考慮し、
部分的に使用。
そこにキューティクルを整える特徴がある「プレテック」、 「MXT」という薬剤、PPTといったトリートメント剤などを組み合わせていくことによって、 求める質感を実現すると同時にダメージケアもカバーできるそうだ。